続きを出力します。チェック3の本文から再開します。
チェック3: 見積もりを複数取って比較する
正式依頼の前に、必ず見積もりを取りましょう。
可能であれば
2〜3箇所に見積もりを依頼して比較することをおすすめします。
見積もり時に確認すべきポイント:
- 修復費用の内訳(材料費・技術料・送料)
- 追加料金が発生するケース
- 支払い方法とタイミング
チェック4: 納期と対応スピードを確認する
金継ぎによる食器修理は、本漆を使用する場合
1〜3ヶ月かかるのが一般的です。
これは漆の乾燥に時間がかかるためであり、短縮できない工程があります。
「急ぎで使いたい器がある」という場合は、依頼時に相談してみてください。
合成漆での修復であれば、比較的短い納期で対応してもらえることもあります。
チェック5: アフターフォロー・保証内容を確認する
修復後に再度破損した場合の対応や、保証期間について事前に確認しておきましょう。
確認すべき項目:
- 修復後の保証期間はあるか
- 再修理の場合の費用はいくらか
- 修復箇所以外が破損した場合の対応
信頼できる依頼先は、
アフターフォローまで含めた対応をしてくれます。
よくある質問(FAQ)
Q. 食器修理を依頼する前に準備することはありますか?
破片がある場合はすべて集め、欠片の紛失を防ぐために袋にまとめておきましょう。
器の全体写真と破損箇所のアップ写真を複数の角度から撮っておくと、見積もり依頼がスムーズに進みます。
接着剤で自分で修復しようとすると、後から職人が修復する際に除去作業が必要となり費用が上がることがあるため、破損後はそのままの状態で依頼するのがベストです。
Q. 食器修理の費用相場はいくらですか?
金継ぎによる修理の場合、ひび1本で
5,000円前後、2〜3片の割れで
8,000〜15,000円、大きな破損で
20,000円以上が相場です。
合成漆での簡易修復であれば3,000円前後から対応可能な依頼先もあります。
Q. オンライン修理サービスに送る際の梱包は?
器をプチプチ(緩衝材)で丁寧に包み、破片も個別に包んで同梱します。
箱の中で器が動かないよう隙間を緩衝材で埋め、「割れ物注意」シールを貼ってください。
サービスが指定する梱包方法がある場合は、必ずそちらに従いましょう。
Q. 修復した食器は電子レンジや食洗機で使えますか?
本漆で修復した器は、
電子レンジ・食洗機の使用は避けてください。
急激な温度変化や強い水圧で漆の接着部分が劣化する可能性があります。
手洗いで丁寧に扱えば、長年にわたって安全に使い続けられます。
Q. 他店で購入した器もいとをかしで修理してもらえますか?
いとをかしの生涯破損保証は、当店でご購入いただいた器が対象です。
他店でご購入の器については、金継ぎ専門工房やオンラインサービスへの依頼をおすすめします。
Q. 修理できない食器はありますか?
ガラス製の器や金属パーツが付いた器は修理が難しいケースが多いです。
また、市販の瞬間接着剤で一度補修された器や破片が大きく欠損している場合は、追加の工程が必要です。
依頼前に器の写真を工房に送り、対応可能かどうかを事前確認することをおすすめします。
いとをかしが選ばれる理由
食器修理の依頼先を探しているなら、修理の心配が最初からいらない器を選ぶという方法もあります。
いとをかしでは、お客様の器を末永く守るための仕組みを用意しています。
生涯破損保証:割れても、終わりじゃない
いとをかしでご購入いただいた器が割れてしまった場合、
無料で金継ぎ修復をお承りします。
修理費用は一切かかりません。
一般的な金継ぎ修理を工房に依頼すると、1回あたり5,000〜30,000円の費用がかかります。
それが当店でお求めいただいた器であれば、何度でも無料で対応いたします。
「食器修理の依頼先を探す手間そのものをなくしたい」という方にとって、生涯破損保証は大きな安心材料です。
元料理人の目で選んだ器
当店の編集部は、元料理人のメンバーを中心に構成されています。
実際に料理を盛りつけ、食卓で使い、「この器は料理を引き立てる」と確信した器だけを取り揃えています。
「器は、それだけでは完成しない。
中に入る料理があって、初めて器は完成する。」
この信念のもと選び抜いた器は、毎日の食卓に彩りを添えてくれます。
産地直送の本物の手仕事品
波佐見焼・有田焼・益子焼・美濃焼など、日本各地の窯元から厳選した器を産地直送でお届けしています。
中間業者を通さず、職人が手がけた本物の手仕事品を適正な価格でお求めいただけます。
古染十草 お茶碗(波佐見焼)や
ワラ白 丸マグカップ(波佐見焼)など、日常の食卓に寄り添う手仕事の器がそろっています。
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いとをかしの器・金継ぎサービスをチェックする
まとめ
食器修理の依頼先は、金継ぎ専門工房・陶芸教室・オンラインサービス・百貨店・和食器ショップの保証と、5つの選択肢があります。
選び方のポイントは、修復実績の確認・使用素材(本漆かどうか)の確認・見積もり比較・納期の確認・アフターフォローの確認の5つです。
大切な器には金継ぎ専門工房、費用を抑えたいなら陶芸教室、近くに工房がなければオンラインサービス。
そして購入店に保証サービスがあるなら、それが最もお得で確実な選択です。
「割れたから捨てる」ではなく、「割れたから直す」。
大切な器は、必ず食卓に戻ってこられます。
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*いとをかし編集部は、元料理人のメンバーを中心に、器と食の関係を深く探求しながら伝統工芸品の魅力を発信しています。*