ABOUT THIS PIECE
この器について
産地や技法から、合う料理・レシピまで——この一枚のことを、じっくりご紹介します。
白地に赤い線十草が放射状に広がる、華やぎのある7寸皿。直径21cmはメインのおかずを一品盛るのにちょうどよく、食卓の主役を鮮やかに受け止めます。有田焼の手描き上絵が、日々の食事にほどよい晴れやかさを添えてくれます。
COLUMN / 器の物語
赤の上絵が描く祝いの線
線十草は、十草文様を細い線で繊細に描き出す絵付け技法です。この皿では染付の藍に加え、赤の上絵を重ねることで、白磁の上に紅白の対比が生まれています。上絵は本焼きの後にさらに低温で焼き付ける二度焼きの工程で、手間と技術を要します。
有田町の窯元で一枚ずつ手描きされるため、線の走り方に職人の呼吸が宿ります。型成型で整えられた端正な円形と手仕事の線描が共存する、有田焼ならではの一枚です。


PAIRING / 料理との相性
紅白の華、一皿に満ちる
21cmの7寸皿は、焼き魚・肉料理・パスタなどメインディッシュの盛り皿に最適なサイズです。ホワイト×レッドの配色はおめでたい席にもふさわしく、正月やお祝いの食卓に映えます。食洗機・電子レンジ対応で、普段使いにも気兼ねなくお使いいただけます。
元料理人のひと皿レシピ
材料(2人分): 鰆の切り身 2切れ、西京味噌 大さじ3、みりん 大さじ1、酒 大さじ1、はじかみ生姜 2本
作り方
1. 西京味噌・みりん・酒を混ぜ合わせ、鰆の切り身にまんべんなく塗ってラップで包み、冷蔵庫で一晩漬ける。
2. 味噌を軽くぬぐい、魚焼きグリルまたはフライパンで中火でじっくり焼く。焦げやすいので火加減に注意する。
3. こんがりと焼き上がった鰆をホワイト×レッドの線十草7寸皿の中央に据え、はじかみ生姜を手前に添えて仕上げる。
この器のQ&A
電子レンジや食洗機は使えますか?
食洗機・電子レンジともにお使いいただけます。オーブンには対応しておりません。
7寸皿はどのくらいの大きさですか?
直径約21cm・高さ3.5cmです。メインのおかず一品を盛るのに適したサイズで、パスタ皿としてもお使いいただけます。スタッキングにも対応しています。
この器も生涯破損保証つき。割れても無料で金継ぎ修復します。金継ぎ・保証について →
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